防災の基本│家族で決めておくべき避難ルール5つ

なぜ家族で避難ルールを決めておく必要があるのか

避難場所を2か所以上決めておく

避難場所は1か所だけでなく、

自宅近くと少し離れた場所の

2か所以上を決めておくと安心です。

災害時の連絡方法を決めておく

災害時、電話は通じないと思ってください。

実際私が被災した時、連絡をとれたのはLINEでした。

お子さんが携帯電話をお持ちなら

位置情報アプリを活用することで、

防犯対策にもなりますし、災害時の場所特定にもつながります。

家族が別々の場所にいる場合の行動を決める

夜被災したら大半は家に在宅と思いますが、

昼間だと、家族バラバラです。

バス、電車、車通勤はすべてストップすると思ってください。

子ども・高齢者・ペットの対応を決める

避難時は社会全体がパニックに陥ります。

避難所の駐車場なども大混雑です。

あらかじめ役割を分担することで、

皆さんの負担を少しでも減らしてください。

避難開始の判断基準を決めておく

震度〇以上で避難ではなく、とにかく揺れを感じたら

逃げる、避難する意識づけをつけてください。

家庭での事故対策とあわせて、

防災の基本についても確認しておくことが大切です。

避難ルールは定期的に見直すことが大切

地震や台風などの災害が起きたとき、

家族が別々の場所にいることは珍しくありません。

そんなとき、

「どこに避難するのか」

「どうやって連絡をとるのか」

を決めていないと、

不安や混乱が大きくなってしまいます。

避難ルールは、

災害が起きてから考えるのでは遅くなります。

とにかく空振りでもいいから、避難するという行動を起こすこと。

消防隊、救急隊が現場で落ち着いて活動しているのは、

なぜか?

最悪のことを想定した訓練を積んで、失敗し、話し合い、

もう一度同じ訓練を実施する。これの繰り返しです。

今日このあと、

家族で1つだけでも話し合って

決めてみてください。

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